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愛犬の死 2
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     “ゆり”は、16歳という犬としては高齢な生涯を終えた。その息を引き取る最後の瞬間に遠く離れた私に会いに来てくれました。

    目も耳もほとんど効かない状態で、歩くのにもよぼよぼ状態なのに、私に会いに来てくれました。このことが、どんなに私にとって幸せなことでしょうか・・・

    不思議なことに、ゆりが死んだ悲しさよりも、幸福感が勝っていました。絶対に会えないはずなのに、夢の中とは言え、会えたことは私にとって、事実でしたから。

    それから月日は流れ、私も結婚しました。それからすぐに、犬を飼いました。

    ペットショップにいる、いとこに頼んであった、ミニチュアダックスフントが生まれたからと言って1匹持ってきてくれました。

    名前は“モモ”となずけました。めす犬です。初めは、全く啼かない犬でしたが、ある日人が来たとき、ちょっとだけ吠えました。「番犬になっていいぞ!よしよし」とほめてあげました。

    それからです。もう人が来ようものなら、小さい体のどこからこんなに大きな声が出るんだろうと思うぐらいな大声で吠えるのです。

    結婚した当時は犬はOKの一軒家で暮らしていたのですが、引っ越すことになり、そこでは犬は規則で飼えませんでした。仕方なく実家に預けました。

    もともと、てんかんの持病があり、薬が切れると発作が出てしまうのでした。てんかんになると、急に目が点になり、体が震え始め立っていられなくなり、倒れてしまうのです。

    吐いてしまったり、おしっこをしてしまったりでした。実家へいってから、年をとってきたせいか、てんかんはほとんどならなくなったのですが、おなかにポリープが出来てしまいました。

    手でおなかをなぜるとごろごろといくつもポリープがあるのがわかりました。犬猫の病院へ連れて行き、すぐ入院ガン摘出となりました。1週間後家に連れて帰ってきました。

    おなかというより胸からお腹にわたり縦に全部切られて縫合されていました。

    こんな小さな体で良く頑張ったな・・・。

    しばらくは吠えることも、歩くこともなかったですが、徐々に回復していき1か月もすると小走りが出来るようになり、3か月もするともうほとんど元気になってきました。

    療養中は一緒に暮らせて幸せでした。でも、元気になると吠えてしまい、ここでは飼えないので、また実家へ仕方なく預けました。

    それからたまに会いに行くのですが、あまり喜びません。きっと一緒に暮らせないから、すねているのかなと思いました。

    「私だって一緒に暮らしたいけど暮らせないんだよ、ごめんね」となぜてやると、おとなしくしていた気がします。きっと一緒に暮らせないことを、わかっていたんだと思います。

    ・・・今こうして、思い出してブログを書いているだけで、涙が止まりません・・・

    ガンの手術してから3年後また、具合が悪くなってきました。もう2度目の手術には耐えられません。このまま様子を見るしかありませんでした。

    ある日私は実家の家の倉庫へ仕事の道具を取りに行きました。倉庫の中で探し物をしていると、尻尾を振りながら近ずいてくる、小さな犬がいました。見るとモモでした。

    私は、びっくりしました。なぜって、モモは具合が悪く、もうここ1週間はハウスの外に出ていませんでした。もっと驚いたのは、ハウスの外には、スチールのフェンスがあって、鍵がかけられています。

    どうやって出たのかわかりません。具合が悪く、とても歩ける状態でないはずなのに。ハウスから倉庫まで、300m以上あります。そしてハウスから倉庫は見えない位置です。

    ましてや、そこに私がいることもわからないはずです。私は、これはきっと何かあると思って、モモを抱っこしました。そして家に連れて帰ることにしました。

    モモは私に抱っこされると安心したのかぐったりとして、もうほとんど動かなくなりました。もう駄目かもしれない。直感でそう思いました。

    家に着くと、幸いにも家族がみんながいました。モモは、10歳。長男9歳。長女7歳。二男4歳。妻33歳私36歳の時でした。

    モモはその生涯最後の瞬間を、家族全員のもとで、そして私に抱っこされながら死んでいきました。

    私は、自分の親が死んでもこんなに泣かないと思うぐらい泣きました。家族みんなも泣きました。思いっきり声を出して、泣きました。それは、自分への後悔です。

    モモと一緒に暮らすことが出来なかったモモへの罪悪感です。

    モモがどれくらい一緒に暮らしたかったか、最後のモモの行動でわかります。

    『ごめんね、ごめんね・・・』私はモモに謝るしか出来ませんでした。

    許してくれるのか、わかりませんが今も犬を飼っています。しゃべれないだけに、気持ちを察してあげなければなりません。そう思って今の犬とは接しています。

    無き“モモちん”へ捧ぐ
    | 霊的体験・金縛り対策治し方 | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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